きっと取り寄せてみたくなる、
北海道の「おいしいふるさと納税」。
「北海道発掘マガジンJP01」で掲載している
各市町村のふるさと納税をご紹介しています。
北の海で育まれた海の幸から、広大な大地で実った農産物まで。
ふるさと納税で、おいしい北海道を味わいませんか?
「北海道発掘マガジンJP01」で掲載している
各市町村のふるさと納税をご紹介しています。
北の海で育まれた海の幸から、広大な大地で実った農産物まで。
ふるさと納税で、おいしい北海道を味わいませんか?
流氷や水温の低い荒波の中で、4年間逞しく育って旨味が凝縮されたオホーツク産のホタテ。楽天ふるさと納税年間総合1位を獲得した、贅沢な旨味と甘味が特徴です。毛ガニや鮭の親子漬け、魚介燻製など、北海道の海の味覚がいっぱい!
無添加主義化粧品でおなじみの「HABA」、実はほとんどの商品が苫小牧の自社工場で作られています。看板商品である美容オイル「スクワランⅡ」は、化粧水の後、乳液・クリームの代わりに1滴。肌にスーッとなじみ、うるおいのあるやわらかな肌へと導いてくれます。
ほか、秋鮭製品の詰め合わせやホーストレッキング体験もおすすめ!
北海道南西部の日本海に面する、湧水の町として知られる乙部町のミネラルウォーター「Gaivota(ガイヴォータ)」は、シリカ(ケイ素)を豊富に含む、まろやかな口当たりの軟水。北海道の一流シェフやカリスマバイヤーにより選定される「北のハイグレード食品」にも認定されました。「Gaivota」で仕込んだクラフトビールもおすすめです。
2022年7月15日が申し込み期限の限定品。道南圏随一の「農業のまち」として発展し、品質の高い農産物の産地として知られている今金町が自信を持ってお届けするアスパラ。豊かな大地に育まれた、シャキッとみずみずしく甘みが楽しめます。全国的に有名なジャガイモ「今金男しゃく」や、高い人気を誇る北海道米「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」も。
水稲の収量で全道2位の実績を誇る深川産米は、日本穀物検査協会食味ランキングで令和3年産の3品種すべて(ななつぼしは12年連続、ゆめぴりかは11年連続)で「特A」ランクを獲得するほどの高品質!特に、道内でも生産地が限られている「ふっくりんこ」をはじめ、「ゆめぴりか」「ななつぼし」などの5㎏×2袋の10㎏セットが人気です。
良質な昆布などを餌にして育った北海道産エゾバフンウニを使用。ウニのとろけるような食感、豊かな風味をそのまま閉じ込めた、まろやかな甘味と濃厚なコクを楽しめます。
カキ養殖業者が幻の純厚岸産カキの復興を目指して育て上げた「カキえもん」スペシャルや、あさり・毛ガニ・北海シマエビなどの海の幸を年4回お届けするふるさとセットも!
上富良野町で丹念に飼育した「ふらの和牛」は、霜降り肉でありながら、しつこさのない質の良い脂が最大の特徴。すき焼きと焼肉を楽しめるうれしいセットです。
知る人ぞ知る、元租・豚さがりの店の「多田精肉店」の豚さがり3種セットや、上富良野発祥の伝説のホップ「ソラチエース」を使用した「SORACHI 1984」もおすすめ。
パッチワーク模様の丘で有名な美瑛町。夏には小麦で黄金色に染まる丘を見ることができます。そんな美瑛小麦を100%使用したナポリピッツァは、高温の釜で一気に焼き上げて熱々のまま冷凍。美味しさとみずみずしさをそのままに、私たちの食卓にのぼります。バターチーズサンドはサクサク・ホロホロとここり良い食感。小麦粉は美瑛のブランド小麦「ゆめちから」「きたほなみ」などを使用。
沼田町の「完熟トマトジュース」は、加工専用トマトを原料に町営の農産加工場「北のほたるファクトリー」で作られる、沼田町自慢のひと品。町内の契約農家が完熟するまでじっくり育てた専用品種「なつのしゅん」を使っており、ゼリー質が少なく果肉が多いのが特徴です。
ケチャップももちろん沼田町内産の自慢の完熟トマトを100%使用。酸味を抑えフルーティーな味わい。
日本海を望む北海道北部に位置する、遠別町。人口2,500人のこの小さな町に、最北端の農業高校「遠別農業高校」があります。入学者減少で存続の危機を迎えた際の活性化プロジェクトの一環として、生徒たちが育てた羊の肉や、ラムソーセージなどの加工品をふるさと納税の返礼品に採用。瞬く間に人気を博し、「遠農」の名が広く知られるように。遠農が関わる返礼品は、現在も取扱中です。
明治時代から続く炭鉱のまちだった歌志内。石炭産業が衰退し数々の炭鉱が閉鎖されていった頃、その後の産業として乗り出したのがワイン用ぶどうの栽培事業でした。2005年からワインをリリースするも、数年で栽培技術者が独立し担当者不在に。一見頓挫したかに見えた「うたしないワイン」ですが、復活へ向け再挑戦の真っ最中です。
ふるさと納税は、環境保護や子育て支援など、自治体によってさまざまな使い道が選べるのも特徴であり、自分の意志を寄附に反映できることが魅力のひとつでもあります。
使い道にそれぞれの特性が生きている、思わず応援したくなる地域をご紹介。
北海道の魅力を発信中!
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