トピックス「暮らす」

新冠町 スーパー跡地にまちのイイモノ集まりました

【一村一珍】新冠町 スーパー跡地に まちのイイモノ集まりました 閉店となったスーパーマーケット跡地を活用するべく、町内の商工業者が集まり昨年12月にオープンした「にいかっぷキッチン」。テナントにはそれぞれ野菜、肉、魚、スイーツを販売する「ナンモダ百貨新冠本店」、「喜一郎ミート」、「リーズン」、「みると」の4店舗が入って…

一村一珍 , 日高 , 暮らす , 食べる

アイヌアーティストToyToy氏がデザインしたアイヌ紋様モチーフのアイテムが勢ぞろい。大通ビッセ2F YUIQにて「mina an 展 〜あなたの笑顔が見たいから〜」開催中。

本日12月16日(月)から22日(日)まで、札幌在住のアイヌミュージシャン&アーティストToyToy氏が手掛けるアイヌ紋様のデザインブランド「トイトイ屋」の展示販売会「mina an 展 〜あなたの笑顔が見たいから〜」が大通ビッセ2FのYUIQにて開催されています。 期間中はToyToy氏自らが店頭に立ち販売を…

イベント , 暮らす , 石狩 , 道内全域

北見市「オホーツクサボン ヌフ」ヤギのミルクで作った優しくうるおうせっけん

【一村一珍】北見市 ヤギのミルクで作った優しくうるおう石鹸 オホーツクのまち、北見市の自然の中で作られている「オホーツクサボン ヌフ」のゴートミルクソープ1,058円。人の母乳に近い成分だといわれる山羊乳から作られた石鹸で、代表の杉江勇輝さんがコールドプロセスという昔ながらの製法で丁寧に作り上げている。4年ほど前から試…

オホーツク , 一村一珍 , 暮らす

中札内村「中札内産の枝豆(食べられないほう)」

【一村一珍】中札内村 中札内産の枝豆(食べられないほう) 「えだ豆石けん」480円(税込)は中札内産の枝豆粉末が入った珍しい化粧せっけん。シアバター・オリーブオイル配合で、洗い上がりもうるおう。中札内の化粧品会社「おすや」が昔から作っている商品で、凸凹の形が手になじむため手洗いにも使いやすいという。道の駅なかさつない「…

一村一珍 , 十勝 , 暮らす

小平町 自然を守る白いドーナツ石鹸

【一村一珍】小平町 自然を守る白いドーナツ石鹸 一見お菓子のドーナツのようにも見えるが、実は食べ物ではない。ドーナツをあげた廃油で作られたドーナツ型の「廃油石鹸」なのだ。これは道の駅「おびら鰊番屋」の敷地内にある「みどりの郷農園」の商品で、今年のゴールデンウィークから販売を開始した。人気商品のドーナツを作るときに発生す…

一村一珍 , 暮らす , 留萌

黒松内町「シャコ焼き文化」シャコはシャコでも車庫なんです!

【一村一珍】後志/黒松内町 シャコはシャコでも車庫なんです! 海に面してないため、シャコが名物であるはずのない黒松内町。しかし、そんな黒松内町には「シャコ焼き文化」というものがある。すしネタでも使われるあのシャコではなく、車庫。いつから始まったかは不明だが、晴れの日が少ない独特の気候と、親鳥(産卵後の鶏)を焼いて食べる…

一村一珍 , 後志 , 暮らす

年間5万kmを走破する道楽放蕩編集者の北海道釣り行脚 [第2回]朱鞠内湖のイトウ

年間5万kmを走破する道楽放蕩編集者の北海道釣り行脚 [第2回]朱鞠内湖のイトウと、絶景とヒメギフチョウと夜の語らい 北海道広しと言えど、これほど異空間的なロケーションを有している釣り場を他に知らない。超絶景の中で過ごすのは釣り人の特権なのかもしれない。 釣りに夢中になったのは小学校に入学したころから。それが気がつけば…

上川 , 暮らす , 観る , 遊ぶ

廃校リノベーション特集 第1回「湯ノ里デスク」

少子化、人口減で廃校になる学校が増えて来ています。 かつては、地域の子どもたちが集まり、学び、友達とかけがえのない時間を過ごした場所。子どもだけじゃなく、見守る大人も足を運んだ、思い出深い場所です。 そんな地域の宝物を新たな活動で蘇らせている取組が、北海道内各所で起きています。 クリエイションの力で町に活気を生み出す、…

後志 , 暮らす , 特集

この夏は「ニセコ暮らし」

そのパウダースノーを求めて、今や世界中から人々が集まるニセコエリア。 ウインターシーズンは、日本人や地元北海道のお客様よりも、海外からのお客様の方が多いほど!「昔は行っていたけど、最近はちょっと気後れして・・」なんていう方もいるのではないでしょうか? かく言う私も、そのひとり。20年前は、冬はスキーやスノーボードをしに…

後志 , 暮らす , 特集