JP01 Vol.33 2023年夏号 <北海道の酒旅2>
国税庁の「北海道の酒蔵マップ」によると、
いくつもの酒類の中で、ワインが最も多い53場、
ビールと発泡酒は合計で40場も存在し、
他の酒類を大きく引き離している。
小規模で開業する会社が多いワインとビール。
いずれも独自の個性を放つアーティストのように、
熱い思いのファンに愛されている。
今回の特集は「北海道の酒旅2」と題して、
そんな道産ワインと道産クラフトビールの
味の楽しさとその背景にある魅力に迫ってみた。
遠方で暮らす家族や友達との再会に
北海道の新たな魅力、ワインやビールで
すばらしいひとときをぜひお過ごしあれ!
※お酒は20歳になってから。
飲酒運転をしない、させない、許さない。