Petit JP01 2021年12月 <ごはんのおとも>
北海道には、うまい米がある。 北海道には、新鮮な山海の幸がある。 それらが出合って、至高の一品が生まれる。 五感を震わせる「ごはんのおとも」を紹介しよう。
北海道には、うまい米がある。 北海道には、新鮮な山海の幸がある。 それらが出合って、至高の一品が生まれる。 五感を震わせる「ごはんのおとも」を紹介しよう。
北海道には魅力的な場所やモノがいーっぱい! そこで北海道観光PRキャラクターのキュンちゃんが、北海道の「文化」、「温泉」、「冬のアクティビティ」をご紹介。 キュンちゃんと一緒に北海道の魅力を発見しにいこう!
目からウロコの新発見! 中空知エリアにあり札幌市と旭川市の中間に位置する浦臼町。 国道275沿いに広がる田園と山々の風景は四季によって鮮やかに移り変わる。 新たな発見に出合える自然の恵みにあふれた町、それが浦臼町の魅力だ。
ようこそ!“鐘のなるまち”へ 「屯田の鐘」の役目を受け継ぐ巨大な鐘が時を知らせる秩父別町。 「鐘のなるまち」の由来となるその鐘が設置された百年記念塔を中心に、さまざまな施設が集まり町の魅力を引き立てているのが、町の中心部に広がる「ベルパークちっぷべつ」だ。 話題のこども屋内遊戯場「キッズスクエア ちっくる」や、屋外遊戯…
人々の魂が赤に照らされるまち、北海道沼田町。 また、移住や新築の奨励金、子育て世代への支援が手厚い。積極的に町民にとって住みやすいまちに変わり続けているのだ。 沼町が気になっている方へ向けて、住み始める前に移住生活をちょっとだけ体験できる事業もある。 本誌を読み終える頃には「沼田町良いかも」と移住への第一歩を踏み出せる…
北海道の自然と歴史に裏打ちされた、豊かな食文化。 「北海道 食のダイヤモンドロマン」が提唱するのは、グルメ巡りに留まらない、ストーリーのある旅。 魅力ある「食」と、それを育んだ背景を共に体験して北海道の新しい輝きを見つけに出かけませんか。
札幌から車で60分圏内。夕張市・岩見沢市・美唄市・三笠市・南幌町・由仁町・長沼町・栗山町・月形町の9市町で構成される南空知は、広大な大地がもたらす農作物が豊富なエリアだ。 その恵みを知ってもらおうと、地元の人たちの力によって、いま新しい波がやってきている。 農家や牧場が経営するファームレストランや、地産地消を大切にした…
青空の下で、夜の静寂のなかでの食事は、理屈抜きにおいしいもの。 新鮮な野菜、多様な魚介類、米。 食材の宝庫、北海道で味わうキャンプ飯は最高のぜいたくだといえる。 地元の店を巡って、そのときその場所だけのご当地食材からレシピを考える。 そんな少しスローな楽しみ方、今、ちょうどいいかもしれない。
見せよう、地域の底力 つい2年ほど前まで、誰がこんな世の中を予想しただろう。新型コロナウイルスの感染拡大は道内飲食店や企業に大きな打撃を加えた。しかしそんな中、逆境に影響されることなく、あるいは逆境をバネにしてユニークなサービスや絶品料理を提供する店、企業が道内各地にあるのだ。北海道商工会青年部連合会・女性部連合会がそ…
石狩市は南北約70㎞に広がるまちで、まるでタツノオトシゴのような形をしているのが特徴。日本海に面していることから、対馬海流の影響を受け、一年をとおしてさまざまな魚介類が水揚げされている。また、都市近郊型農業の特性に加え、果樹や畜産業など豊かな地域性を持っている。 市内を流れる石狩川は、縄文時代から鮭漁が行われているほど…
北海道のほぼ中央、石狩平野の北端に位置する深川市。市の北部から南へ雨竜川が、また南部には石狩川が流れ、この両河川に沿って開ける平地に市街地や水田が広がる。面積約530㎢のうち、石狩川に沿った南部は市街地、北部は山林が占め、美しく豊かな自然環暮らしている。 道央圏の主要幹線道路である国道12号と道央自動車道、そしてJR…
「暮らしてみたい」「暮らし続けたい」妹背牛は、あなたのホームタウンになりたい。 子どもも高齢者も元気で、分け隔てなく集まれる場所。 大きなまちではマネできない、人との安心感あるつながり。 妹背牛には、都会的なものが少ないけれど、暮らしやすさや、子育てしやすさには、ちょっと自信があるのです。 でっかい田んぼの小さなまちで…