またぎのもみじちゃん北海道秘境(狩場)探訪 【その3】小樽市祝津パノラマ展望台

またぎのもみじちゃん北海道秘境(狩場)探訪
【その3】小樽市祝津パノラマ展望台

まだあまり知られていない秘境発掘の旅。今回の秘境(もみじちゃん的には狩場)探訪で、情報収集を依頼したのは、小樽市のおたる運がっぱです。

今回も最初に言い訳します。本当は、春だニシンだ豊漁だまつりだ!的なニシンの群来を狙ってましたが、「2日前すごかったけどなー」と、今回も取材日はハズレでした。春は運がよければ、素敵なホワイトでコバルトなブルーが見られます。
※当ページの情報は2019年3月のものであり、JP01vol.21に掲載された内容です。

秘境ナビゲーター
▼おたる運がっぱ

ガラスの浮き球に乗って小樽運河に流れ着いたかっぱの男の子。出会えると良い事があるかも!?
「ミツウマの長靴」を履く運がっぱちゃん。もみじちゃんは、ビニール袋…
この日一番よく撮れたのが、小樽運河。ここだけ晴れました。

秘境(狩場)を目指して出発

運河プラザでもみじちゃんを迎えるおたる運がっぱちゃん。
運河プラザの中。サカナクションのミニミュージアム。「サカナ」の文字に食いつくもみじちゃん。
祝津の青塚食堂でニシンをまるごと炭焼きにしていました。
運がよければ見ることができる群来。航空写真です。
運がっぱちゃんおすすめポイント。水天宮から見た夕方の小樽港。

小樽市で秘境(狩場)を発見する
まるで北のウォール街と呼ぶ人もいる小樽の繁栄の基礎はニシンがもたらしたという。そのニシンの「群来(くき)」がここ数年見られる。群来とは、ニシンが大量に押し寄せ産卵・放精によって海の色が乳白色になる現象。祝津の水族館からホテルノイシュロス小樽へ向かう途中のパノラマ展望台からも、春先に稀に拝める風景だ。運がっぱちゃんと来たものの、残念ながら見られず。それでも、春の餌場を確認したもみじちゃん。運がっぱちゃんの「ミツウマの長靴」に未練を残しつつ次の狩場(秘境)を目指すのでした。

「もみじちゃん秘境探訪」では、まだ観光誌に紹介されていない秘境を紹介したい市町村のみなさまの情報をお待ちしております。

狩られる前に、狩る。

なぜかまたぎに憧れるエゾシカ。性別は不明。角はニセモノ。森に長くいたせいで言葉はカタコト。そんな謎多き鹿。ジンギスカンのジンくんと友達になりたいらしく、周りをうろつく。が、銃のせいで仲良くなれずにいる。

取材・文・撮影/総合商研(藤森 貴将)