JP01×商船三井フェリーコラボ企画実施中【2021年2月20日まで】
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苫小牧から大洗までフェリーでつなぐ商船三井フェリーでは、今話題の『北海道もしくは茨城県の名産品』が抽選で10名様に当たる、「#船旅で茨城」キャンペーン第2弾実施中!
キャンペーンの詳細はこちら
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北海道で買う
じゃがいものお菓子といえば、ポテトチップもその一つだが、産地とあってご当地ポテトチップの「箱買い」も多い。発売即完売の幻の商品や、新商品も多いので、新旧お土産を試してみて。
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さつまいもへの憧れ
北海道銘菓で「芋」といえば「わかさいも」。しかし、芋を使っていない商品なのだ。
当時さつまいもが取れなかった北海道で焼きいものおいしさを再現したいと「手ぼう豆」を使って生まれたものだ。
下記店舗で乗船券1枚につき、わかさいもを1個プレゼント
わかさいも本舗:洞爺湖本店・登別東店・ルスツ店
(特典の有効期限は乗船日から15日以内)
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揚げたては、現地のみ
わかさいもを挙げた「いもてん」。
揚げたてが食べられるのは、わかさいも本舗の洞爺湖本店と登別東店だけ。現地に行かないと味わえない美味しさだ。
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入手困難な高級ポテチ
数あるご当地ポテトチップの中でも、限定数販売で入手困難なのが湖池屋の今金男しゃくポテトチップスだ。希少でブランドいもの「今金男しゃく」の新じゃがを使い、湖池屋が作る高級ポテチは、湖池屋ネットショップやAコープいまかね店で即売切れ商品。見かけたら即箱買いだ。
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茨城で買う
全国生産量の90%以上を誇る干しいも。
その産地のひたちなか市にある、ほしいも神社に立ち寄りたい。
鳥居は干しいもの黄金色。後利益は『ホシイモノ(欲しいもの)はすべて手に入る』とも。もちろん「干しいも」も買える。
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平干しと丸干し
干しいもといっても、基本形である平干しの他に、カットしないでそのまま乾燥させる丸干しがある。また、食べやすさから厚切り、角切り、焼きほしいもとバリエーションは豊富。
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茨城スイーツは素材が干しいも
茨城のスイーツは、さつまいもではなく「干しいも」を使ったスイーツが多い。ひたちなか市の幸田商店では、パウンドケーキやせんべい、ラングドシャに至るまで干しいもスイーツを送り出している。
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フェリーで買う
北海道苫小牧と茨城県大洗を結ぶ商船三井フェリー。
2大いも生産地を結ぶ航路だけあって、売店でも両道県の産品も販売しており、人気だ。その中で人気商品を紹介しよう。
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人気NO1は、「じゃがポックル」
北海道土産としても、大人気の「じゃがポックル」。
フェリーターミナルでももちろん販売しているのだが、船内売店でもすぐに売り切れてしまうという人気。お土産よりも船内で食べるためかも!?
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水戸の有名店が作る芋ようかん
オリジナルの「さんふらわあ芋ようかん」。
実は、創業嘉永5(1852)年の老舗、亀印製菓の製造。同社は、茨城県土産では有名な「吉原殿中」や「水戸の梅」などを生産している製菓メーカーだ。芋の甘い香りとおいしさがぎゅっと詰まった羊羹だ。
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焼き芋館の芋けんぴ
焼き芋館を運営する茨城を代表するさつまいも商品製造メーカー大倉商事の「芋けんぴ」。さつまいものかりんとうのようなお菓子。この他にも、干しいもなど、いろいろ商品があるので売店で探してみて!
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