デジタルブック

JP01 Vol.35 2024年12月 <道の駅ディスカバリー>

最新号

昨今、北海道の道の駅は話題が事欠かない。
新駅が誕生したり、その駅ならではの取り組みだったり。

全部で128駅もあるのだから、
そりゃあもういろいろなお楽しみが満載だ。

そんな道の駅に、JP01は創刊当時からお世話になっている。
「JP01ってどこに置いてあるんですか?」と聞かれたら、
「道内の道の駅ですよ」と最初に答えるほどに。

ということもあり、「ありがとう」の気持ちを込めて、
今回の特集テーマはJP01初となる「道の駅」だ。

「楽しい・美味しい」だけのありきたりではなく、
ちょっと違った視点で道の駅に向き合ってみたら
そこには新しい“発見”が待っていた!

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BTOB FOODS 2025年2月 <vol.1>

日本最大級の食材天国である北海道。 その情報はメディアをはじめ、ECサイトや物産展でも溢れている。 しかしながら、まだまだ食材やその生産・製造背景についてはあまり知られていない。 本誌では、北海道の情報を発信する編集者が、地元では当たり前の食材や調味料などの気になる食材を紹介する。 ※商品モニターへのご応募はこちらから

Petit JP01 2025年1月 <美瑛町>

北海道を代表する観光地・美瑛町。 今やその絶景を求めて、季節を問わず世界から観光客が訪れる。 彼らに華やかな「非日常」を楽しんでもらうため、忙しい日々を過ごす町民は多い。 しかし町民にとって美瑛町は生まれ故郷であり、生活の基盤。 飲食店などでは観光客対応が必須とはいえ、根底で大切にしているのは地元の方の「日常」なのだ。…

PRO JP01 2025年1月 <新しい愛別町>

きのこで有名な愛別町が、いまなんだか騒がしい。 新しい特産品が登場したり、 新しいスポットがオープンしたり、 新しい取り組みが始まったり。 あそこでもここでも、ニューウェーブが巻き起こっているのだ。 その裏側にあるのは、愛別町の人たちの地元を盛り上げたいという強い思い。 背景を知れば、よりその魅力に気付かされることだろ…

Petit JP01 2024年12月 <下川町>

上川総合振興局に属する下川町は、道北の中核・名寄市の東隣で、西側は道東の町村と接する。 町域の約9割が森林で、オホーツク海にもほど近い、自然あふれる立地だ。 下川町にいると、町民のオープンマインドについて聞くことが多くある。 北海道全体がそうではあるのだが、その理由はまちの歴史をたどれば見えてくる。 2024(令和6)…

PRO JP01 2024年11月 <そらきらり>

北海道からおいしいお米をお届けしたい。 これまで「ゆめぴりか」や「ななつぼし」などの家庭向けをはじめ、中食・外食向けの「きらら397」や「大地の星」など、 多様なニーズに対応した北海道米をお届けしてきました。 今回、ご紹介するのは令和6(2024)年本格的にデビューした北海道米の新品種で、中食・外食向けの「そらきらり」…

Petit JP01 2024年10月 <月形町>

月形町ってどんなまち? ちょっといいまち①暮らしやすい気候 北海道の中央、空知管内の南西部に位置する月形町の気候は内陸性の特性があり、一年を通して温度差があるものの、温度が低く山があるので風が穏やか。降雪量は多いが、町の除雪対策により冬の生活も不自由することはない。 ちょっといいまち②快適なアクセス環境 月形町は北海道…

道南観光パスポート2024 2024年10月

北海道の南西部、道南を回ってみませんか? 実はリピーターが多いエリアなのです。 温泉はもちろん、名産名物も数多く、日帰りも泊まりも満足間違いなしのこのエリアですが、 まだまだあまり知られていないこともたくさん、家族で楽しめるスポットが満載なのです。 「道南観光パスポート」には、お得なクーポンや子ども連れのご家族必見の情…