Let's Go out. Your Heart Moves. Your Five Senses Move. [Petit JP Zero One] CHIPPUBETSU TOWN
Special Edition Chippubetsu The town Where the bell rings こちらは「Petit JP01秩父別」英語版の電子ブックです。 日本語版はこちらから

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うまい魚が食べたいな。 なんていきなりですが、 そんなことを思ったことはありますか? 北海道外の人からすると 回転寿司ひとつ取ってもおいしさが全然違〜う! と言われたりするように 北海道に住んでいれば、 わざわざ「うまい魚」のことを考えないかもしれません。 そういうわけで、今回の特集は「おさかなツーリズム」。 北海道の…
札幌から車で約1時間半。空知地方中部に位置するのどかなまち、新十津川町。 石狩川とその支流の清らかな水に支えられる、道内有数の米作が自慢のこのまちは、明治時代に奈良県十津川郷からの移住者たちによって拓かれた独特の歴史を持つ。 自然と共にたくましく生きる、先人の誇り息づく実りの地、新十津川町の魅力をご紹介しよう。
空知地方の北部に位置する北竜町。 ひまわりをシンボルとしたまちづくりに力を入れ、7月中旬から1カ月にわたって開催される「ひまわりまつり」は北海道の夏を彩るイベントとして知られている。 そのほか、まちが一体となって減農薬栽培に取り組んだ「ひまわりライス」など多くの特産品を持つ北竜町の魅力に迫る。
春が、きました。 北海道の長い冬が終わりました。 季節も心も、どんどん開放的になっていきます。 心が弾めばふしぎと体も弾みますよね。 春というのは、動き出すのに一番いい季節かもしれません。 そういうわけで、今回の特集は「北海道のスポーツ」。 北海道のスポーツと聞くと思い浮かぶのはやっぱりウインタースポーツ。 けれど、実…
乗り換えだけの利用ではもったいない! 見どころ満載の北海道新幹線「新函館北斗駅」をはじめ、道南いさりび鉄道など、北斗市の鉄道を軸に駅前や沿線エリアを大紹介。 また、北海道水田発祥の地ならではのこだわりの米作りや、魅惑の海産物といった食のチカラも探る。 さらに北斗市の歴史から、子育て情報や移住情報といった現在の状況、さら…
アイヌの工芸品のように 暮らしの道具が芸術にまで昇華したもの。 旭川の家具、小樽のガラスのように歴史において必然性があって生まれ、一大産業として発展したもの。 シカ革に見られるように、有史以前から利用されていたものが 再び価値を見出された資源を活用したもの。 こうした北海道の地域に根付いたものづくりにスポットを当てた。…
日本一広い国立公園「大雪山国立公園」の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯という、豊かな自然に囲まれた上士幌町。なんと2015年から人口が増え続けているのだ。 まちの主要産業から移住定住への積極的な取り組み、SNS映えする魅力的な観光スポットや隠れた名所、特産品やソフトクリームまで盛りだくさん。上士幌町の「今」を知…
北海道命名150年となる2018年、陸・海・空に新たな道が開かれる。 後志自動車道の小樽~余市間の開通、室蘭~宮古フェリー航路の就航、 そして釧路空港~関西国際空港のLCC就航。 いつの時代も、「道」は物事が動く起点となってきた。 北海道における新しい道が切り開くものとは。3つの地域で、新たなムーブメントを探してみよう…
「屯田の鐘」の役目を受け継ぐ巨大な鐘が時を知らせる秩父別町。 「鐘のなるまち」の由来となるその鐘が設置された百年記念塔を中心に、さまざまな施設が集まり町の魅力を引き立てているのが、町の中心部に広がる「ベルパークちっぷべつ」だ。 話題のこども屋内遊技場「キッズスクエア ちっくる」や、2018年7月には新施設がオープンする…
行楽シーズン到来!北そらち〜南るもいカラーロードをドライブしよう! ドライブは、行きも帰りも楽しみたい。無料の高規格道路を使って行こう! 「景観」「グルメ」「温泉」「アミューズメント」など、 それぞれの「色」が織りなす夏の北そらち〜南るもいだから体験できる夏を過ごしませんか?
偉大な化学者や、 アジアを代表するスポーツ選手がいて、 全国大会常連の子どもたちがいる。 文京台地区には 研究・教育機関が集積していて 道立の図書館だってあるし、 収穫量全道一の野菜もとれる。 これ、全て江別市民の誇り。 昨年、一昨年と発行してきた本誌 「JP01エリア江別」は 今号をもって一区切りをつける。 締めくく…