PRO JP01 2022年1月 <愛別町きのこ>
Petit JP01に新シリーズが登場。 その名も「PRO(プロ) JP01」。 ひとつのカテゴリーを絞り込み、 深く紹介する“プロフェッショナル”な1冊だ。 記念すべき1号めのテーマは『愛別町きのこ』。 えのきとなめこの生産量が北海道内で8割近くを誇る、 道内屈指のきのこの里・愛別町。 それぞれのきのこにはどんな特長…
Petit JP01に新シリーズが登場。 その名も「PRO(プロ) JP01」。 ひとつのカテゴリーを絞り込み、 深く紹介する“プロフェッショナル”な1冊だ。 記念すべき1号めのテーマは『愛別町きのこ』。 えのきとなめこの生産量が北海道内で8割近くを誇る、 道内屈指のきのこの里・愛別町。 それぞれのきのこにはどんな特長…
北海道には、うまい米がある。 北海道には、新鮮な山海の幸がある。 それらが出合って、至高の一品が生まれる。 五感を震わせる「ごはんのおとも」を紹介しよう。
北海道には魅力的な場所やモノがいーっぱい! そこで北海道観光PRキャラクターのキュンちゃんが、北海道の「文化」、「温泉」、「冬のアクティビティ」をご紹介。 キュンちゃんと一緒に北海道の魅力を発見しにいこう!
Work(仕事)とVacation(休暇)の造語であるWorkation(ワーケーション)は、テレワークなどを活用し観光地などで余暇を楽しみながら仕事を行う新しい働き方。 主要都市からのアクセスが良く、食と自然が豊かで温泉もある深川市は、ワーケーションに適したまちとして注目されている。 北海道のほぼ中央に位置し、札幌や…
世界遺産が認めた日本の食文化。 これを支えている国内随一の生産拠点「北海道」。 しかしこの1年半、外出自粛の呼びかけにより、外食や旅行みやげなどが多大なマイナス影響を受け、北海道の一次産業にも波及した。 そして迎えた新しい時代。 この実りの秋、収穫の秋に改めて、「食品原材料の世界」を特集。 ぜひ、みんなで生産者を応援し…
目からウロコの新発見! 中空知エリアにあり札幌市と旭川市の中間に位置する浦臼町。 国道275沿いに広がる田園と山々の風景は四季によって鮮やかに移り変わる。 新たな発見に出合える自然の恵みにあふれた町、それが浦臼町の魅力だ。
ようこそ!“鐘のなるまち”へ 「屯田の鐘」の役目を受け継ぐ巨大な鐘が時を知らせる秩父別町。 「鐘のなるまち」の由来となるその鐘が設置された百年記念塔を中心に、さまざまな施設が集まり町の魅力を引き立てているのが、町の中心部に広がる「ベルパークちっぷべつ」だ。 話題のこども屋内遊戯場「キッズスクエア ちっくる」や、屋外遊戯…
人々の魂が赤に照らされるまち、北海道沼田町。 また、移住や新築の奨励金、子育て世代への支援が手厚い。積極的に町民にとって住みやすいまちに変わり続けているのだ。 沼町が気になっている方へ向けて、住み始める前に移住生活をちょっとだけ体験できる事業もある。 本誌を読み終える頃には「沼田町良いかも」と移住への第一歩を踏み出せる…
北海道の自然と歴史に裏打ちされた、豊かな食文化。 「北海道 食のダイヤモンドロマン」が提唱するのは、グルメ巡りに留まらない、ストーリーのある旅。 魅力ある「食」と、それを育んだ背景を共に体験して北海道の新しい輝きを見つけに出かけませんか。
札幌から車で60分圏内。夕張市・岩見沢市・美唄市・三笠市・南幌町・由仁町・長沼町・栗山町・月形町の9市町で構成される南空知は、広大な大地がもたらす農作物が豊富なエリアだ。 その恵みを知ってもらおうと、地元の人たちの力によって、いま新しい波がやってきている。 農家や牧場が経営するファームレストランや、地産地消を大切にした…
青空の下で、夜の静寂のなかでの食事は、理屈抜きにおいしいもの。 新鮮な野菜、多様な魚介類、米。 食材の宝庫、北海道で味わうキャンプ飯は最高のぜいたくだといえる。 地元の店を巡って、そのときその場所だけのご当地食材からレシピを考える。 そんな少しスローな楽しみ方、今、ちょうどいいかもしれない。
新型コロナウイルス感染症の実態はまだ解明されていない。 そして、感染が拡大すれば「外出自粛」が呼び掛けられる。 北海道の主力産業として、地方創生の切り札として、地域の人々が情熱を注ぎ、JP01も創刊以来追い続けてきた北海道観光のムーブメントをこのまま終わらせてはいけない。 そこで今回の特集は、 シン・北海道観光。 それ…