トピックス「胆振」

本日4月28日より数量限定販売!北海道限定の「アサヒスーパードライ」が新登場

3月末に発行したJP01春号は「北海道の酒旅」特集でしたが、皆さまご覧いただけましたか? 北海道には、北海道ならではの豊かな食材を活かした地酒がたくさんあります。まずは「宅飲み」で北海道の酒を楽しんでいただき、新型コロナウイルス感染症の流行が終息したらぜひ、晴れ晴れとした気分で酒旅をお楽しみください。 さて、今回ご紹介…

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北海道からはじまる船旅発掘 [第6回] 幕末の賢侯、徳川斉昭の足跡をたどる旅 その1「蝦夷地に憧れた男、徳川斉昭の蝦夷地研究」

第6回はJP01メンバーの旅行記続編をお送りするとご案内しておりましたが、スケジュールを変更し、第6回と第7回は北海道の開拓や日本の近代化に大きな影響を与えた幕末水戸藩の巨人、「徳川斉昭」と「水戸学」についてご紹介いたします。皆さまのご理解とご了承をお願いいたします。

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北海道からはじまる船旅発掘 [第5回] JP01が行ってみました、「さんふらわあ」の船旅! その1「苫小牧~大洗18時間15分の船旅の醍醐味」

夜行列車の旅。北海道と本州を結ぶそれは、平成28(2016)年の急行「はまなす」(札幌~青森)を最後に叶わなくなって久しい。が、夜行列車の旅に匹敵するいろいろなドラマが生まれうる旅を、苫小牧発大洗行き「さんふらわあ」で行く旅行でJP01編集部員が直接体験してみました!

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室蘭市 さまざまな思いとともに灯り続ける電波塔

【一村一珍】室蘭市 さまざまな思いとともに灯り続ける電波塔 室蘭市にある測量山の電波塔が毎晩カラフルにライトアップされていることをご存知だろうか。点灯にかかる費用は寄付により賄われている。1回4,000円を寄付することで1日ライトアップすることができるのだが、市民や有志、地元企業などの協力により、昭和63(1988)年…

一村一珍 , 胆振 , 観る

北海道からはじまる船旅発掘 [第3回] 「食」で結ばれた北海道と北関東、その1

冬の北海道の食卓を護る茨城県の野菜 自然豊かな北海道は、農地面積全国1位を誇る「食材」の楽園です。しかし、北海道の寒い冬は野菜には厳しすぎるのでしょうか。冬のスーパーの野菜売り場には道産の野菜があまり見当たりません。では、私たちが毎日食べている野菜はどこのものなのかと、気になって調べてみると、なんと。白菜・ネギ・れんこ…

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年間5万kmを走破する道楽放蕩編集者の北海道釣り行脚 [第4回]アメマスと大イワナ

年間5万kmを走破する道楽放蕩編集者の北海道釣り行脚 [第4回]アメマスと大イワナ そしてハンバーグとソフトクリーム 初夏。渓流魚の活性も上がり、釣りには最高のシーズンだ。朝マヅメで充分楽しんだ後は、のびーーーるチーズが乗っかったふっくら美味しいハンバーグを食べて、シメはカマンベールソフトさ! ルアーのシングルフック化…

胆振

苫小牧市 ウトナイ湖に新名所、湖のパノラマ広がる展望台

【一村一珍】胆振/苫小牧市 ウトナイ湖に新名所、湖のパノラマ広がる展望台 さえぎる物がなく、一面に広がるウトナイ湖の大パノラマ。今年3月、新たに湖畔に建設された展望台は3階建てで、2階には湖側がガラス張りになっている展望室があり、屋上には湖はもちろん苫小牧市街地や樽前山の方まで360度見渡すことができる展望デッキが設け…

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厚真町「平飼い養鶏 小林農園」地震の被害を乗り越え、再建した養鶏場

本誌で連載中の一村一珍のネタを抜粋してWEBでもご紹介。ぜひ本誌と合わせてお楽しみください。 【一村一珍】胆振/厚真町 地震の被害を乗り越え、再建した養鶏場 厚真町の山奥にぽつんとあった養鶏場、小林農園。過去形なのは、昨年の胆振東部地震により土砂に埋もれてしまったから。あれから約1年が経ち、現在は同町内の新天地にて営業…

一村一珍 , 胆振

「むかわ竜」を復興のシンボルに!むかわ町がクラウドファンディングで支援を募集中

平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震で大きな被害を受けたむかわ町。そのような状況においても「むかわ竜」の化石が奇跡的に無傷であったことから、むかわ町では「むかわ竜」を町の復興のシンボルと位置づけ、復旧・復興に向けた取り組みを進めています。 北海道胆振東部地震からの復興をめざして! ~未来につなぐ!「むかわ竜」…

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