「北前船」の歴史をたどりながら、小樽・北海道の発展を考える地域ブランド~小樽「UNGA↑(うんがぷらす)」~
北海道有数の観光都市小樽市。年間約800万人が訪れる一方、道内の他の地方都市と同じように小樽も高齢化・過疎化が進み、人口は年々右肩下がりの状況です。地域経済においても、隣接した札幌市の発展を尻目に、残念ながら長らくの停滞が続いています。そんな小樽の現状を懸念し、よりよい小樽の未来を夢見て地域での連携に力を入れているのが…
学ぶ , 後志 , 観る , 食べる

北海道有数の観光都市小樽市。年間約800万人が訪れる一方、道内の他の地方都市と同じように小樽も高齢化・過疎化が進み、人口は年々右肩下がりの状況です。地域経済においても、隣接した札幌市の発展を尻目に、残念ながら長らくの停滞が続いています。そんな小樽の現状を懸念し、よりよい小樽の未来を夢見て地域での連携に力を入れているのが…
学ぶ , 後志 , 観る , 食べる
夜行列車の旅。北海道と本州を結ぶそれは、平成28(2016)年の急行「はまなす」(札幌~青森)を最後に叶わなくなって久しい。が、夜行列車の旅に匹敵するいろいろなドラマが生まれうる旅を、苫小牧発大洗行き「さんふらわあ」で行く旅行でJP01編集部員が直接体験してみました!
特集 , 胆振 , 観る , 遊ぶ , 道内全域 , 食べる
標高810Mという、北海道で一番高い場所にある天然湖、「然別(しかりべつ)湖」。大雪山国立公園内の雄大な自然に囲まれているこの湖は、冬になると北海道の厳しい寒さのために結氷し、真っ白な世界に変わります。この湖の上で、1月の末から、わずか60日間だけ幻の村が現れます。それが「しかりべつ湖コタン」です。
イベント , 十勝 , 観る , 遊ぶ , 食べる
皆さんは流氷がどこからやってくるかご存知ですか? 北海道で見られる流氷は、オホーツク海のはるか北にあるサハリンの周辺(アムール川などを含む)で生成され、ゆっくりと南下し北海道に流れ着くと言われています。
オホーツク , 観る , 遊ぶ
2020年1月30日(木)・31日(金)の2日間、札幌駅前通地下歩行空間(通称チ・カ・ホ)北3条交差点広場(西)にて、「冬のJP01まつりinチ・カ・ホ」を開催いたします。期間中、全道各地から旬のおいしいものやまちの特産品がJP01とともにチ・カ・ホに大集合します! この記事では、前回に続きJP01まつりに参加する各市…
イベント , 石狩 , 観る , 遊ぶ , 道内全域 , 食べる
北海道のほぼ中央に位置する、層雲峡温泉。大雪山系の黒岳(標高1,984m)の麓にあるこの温泉は標高600mにあり、イベント期間中は例年、平均気温が-10℃〜-20℃になる事もあります。 そんな寒さを生かして開催される、氷瀑まつり。地元スタッフが水を吹きかけて作った氷像や滑り台が人気です。
イベント , 上川 , 観る , 遊ぶ
1963(昭和38)年から始まり、今年で58回目を迎える「もんべつ流氷まつり」。 今は「流氷の町」という表現が定着した紋別市ですが、かつては海が閉ざされるため、地域住民は流氷の到来を歓迎していなかったそうです。 そんな厄介者を地域活性化に結びつけるべく考案されたのが「流氷まつり」です。
イベント , オホーツク , 観る , 遊ぶ , 食べる
近年、その美しい姿がSNSなどで広まり、豊頃町の新絶景ともいわれている「ジュエリーアイス」。 今年もそのシーズンがやってきました。
十勝 , 観る , 遊ぶ
今回も「食で結ばれた北海道と北関東」をテーマに、茨城県の食の話を紹介していきます! 前回はこちら
学ぶ , 特集 , 胆振 , 観る , 道内全域 , 食べる
定山渓神社を会場に、地域住民が手作りした約2,000個ものスノーキャンドルが境内を静かに照らします。年々来場者が増えており、海外からの旅行客も足を運んでくれるそう。イベント期間中には約1万人もの来場者が。
イベント , 石狩 , 観る
【一村一珍】室蘭市 さまざまな思いとともに灯り続ける電波塔 室蘭市にある測量山の電波塔が毎晩カラフルにライトアップされていることをご存知だろうか。点灯にかかる費用は寄付により賄われている。1回4,000円を寄付することで1日ライトアップすることができるのだが、市民や有志、地元企業などの協力により、昭和63(1988)年…
一村一珍 , 胆振 , 観る
小樽市にある小樽商科大学には「本気(マジ)プロ」という授業科目(社会連携実践)があり、学生が主体となった地域活性プロジェクトを進めています。 そんな「本気プロ」の一環として、2020年1月19日(日)・20日(月)に「オタルゴムミュージアム」が開催されます。会場は小樽都通り商店街内 旧石川屋(小樽市稲穂2丁目)です。…
イベント , 後志 , 観る